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採用情報

採用情報Recruit

仲間とだから、挑戦できる

私たちの仕事でもっとも重要なのはコミュニケーションです。
互いに声を掛け合い、助け合い、そして高め合う。
仲間とともに成長できる環境づくりを大切にしています。

営業・総務として働く

営業・総務として働く

働くひとたちの声VOICE

「五十嵐が言うならやってやるか」そう言ってもらえる番頭を目指しています

工事営業 / 7年目

五十嵐 聖也

Seiya Ikarashi

建設業界で「番頭」と呼ばれる営業職についています。内装仕上げ工事のなかでもグラスウールの現場を担当していて、現場ごとの職長さんと連携し、施工に必要な物資の手配や人員の調整などを行い、作業員のみなさんがスムーズに仕事ができるようにサポートします。前職はインテリア業界にいて、異業種から転職してきました。初めてのことばかりで苦労もありましたが、コミュニケーションを密に取りながら進めていくという点では前職と似ている部分もあり、現場でたくさんの方に教えていただきながらここまでやってきました。現場ごとに環境が異なり、作業員さんのキャラクターも様々。番頭の仕事は、作業員さんとの信頼関係が重要なので、どんな大変な現場でも一緒に時間を共有することが大事だと感じています。「五十嵐の現場だったらついていくよ」。そう言ってもらえる番頭になりたいですね。

五十嵐 聖也

Voice from a WORKER

私たちの仕事は現場がすべて。 円滑に進むようにサポートします。

積算・総務 / 6年目

齋藤 裕樹

Yuki Saito

施工にかかる費用を事前に算出する積算業務と、総務を担当しています。主にデスクワーク中心で、会社の運営をサポートする「縁の下の力持ち」と言えるかもしれません。積算の仕事は前職でもやっていたのですが、異業種からの転職で、最初のうちは慣れないことも多かったです。現場との連携がとても重要で、番頭だけでなく建築主さんやパートナー企業さんとも密にコミュニケーションを取りながら進めていきます。工事が始まると状況が変わることも多く、現場にもよく足を運びます。建築物の規模が大きくなると、図面が数百枚に及ぶこともあり、正確さはもちろん根気強さも求められる仕事です。サトウ商会は、同世代が多いということもありますが、なんでも話しやすい雰囲気だと思います。お酒が好きなメンバーとは仕事帰りに飲みに行くことも多いです。

齋藤 裕樹

Voice from a WORKER

五十嵐 聖也

工事営業 / 7年目

五十嵐 聖也

Seiya Ikarashi

齋藤 裕樹

積算・総務 / 6年目

齋藤 裕樹

Yuki Saito

工事営業のとある1日A DAY WITH A WORKER

五十嵐 聖也

Seiya Ikarashi

工事営業

7年目

8:30 - 出社

子供を送ってから少し早めに出社。途中コンビニでカフェオレを買ってから向かいます。

8:40 - 事務作業

まずは事務作業からスタート。その日現場で必要な安全書類や、請求書・見積書の準備をします。

9:30 - グラスウールの施工現場へ

現場で必要な資材を持っていくときは、トラックを運転することもあります。

12:00 - 昼食

移動の合間に昼食をとります。天気がいい日は、現場近くでお弁当を買って外で食べることも。

13:00 - 別の施工現場へ

施工が予定通り進んでいるか確認します。お世話になっている職長さんに差し入れすることも。

15:00 - 休憩

移動途中で見つけた公園で缶コーヒーを飲んで一休み。子どもの写真を見ると癒されます。

16:30 - 帰社

次の日行く現場に必要な資料をまとめたり、現場ごとの収支の状況チェックします。 明日は朝現場に直行するので、ホワイトボードに予定を記入。

17:00 - 帰宅

仕事仲間と飲みにいくこともありますが、今日は早めに帰宅。子供のお迎えに向かいます。

積算・総務のとある1日A DAY WITH A WORKER

齋藤 裕樹

Yuki Saito

積算・総務

6年目

8:45- 出社

電車で通勤しています。毎朝近くのコンビニでコーヒーを買ってから会社に向かうのがお決まり。

9:00-メールチェックや電話対応

まずはメールをチェック。その日の現場に必要な書類が漏れていることがあり、急ぎ対応します。

11:30- 昼食

駅前の商店街で昼食をとるか、お弁当を持参することも。今日はお気に入りのイタリアン惣菜屋さんでお弁当を購入。

12:30- 積算業務

大量の図面から情報を読み取るのは根気のいる作業です。集中して机に向かいます。

14:00- トラブル発生 現場へ向かう

番頭さんが別の現場にいる時は、代わりに向かうこともあります。ヘルメットを持って出発!

16:00-作業員さんと状況を確認

作業員さんと図面を見ながら現場の状況を再度確認します。無事トラブルが解決しそうで一安心。

16:30- 帰社

次の日仕事がしやすいように机の上を綺麗に片付けてから帰るのがルーティン。

17:00- 帰宅

今日は懇意にしている取引先との飲み会へ。 仕事終わりの一杯が沁みます。

営業・総務として働く

作業員として働く

働くひとたちの声VOICE

日々環境が変わる現場は学びが多く、成長できるチャンスがあります

耐火被覆 / 12年目

石田 淳

Jun Ishida

現場ではマキベエの巻き付けを担当しています。今年で12年目になりますが、最初は材料を切るところから始まって、現場で勉強しながらできることがだんだん増えてきました。現場ごとに環境や雰囲気が違い、やることも毎日変わるので、常に熱量高く取り組むことができます。これからも新しい仕事を覚えて仲間に共有し、会社として新しい取り組みがどんどんできたらと思っています。サトウ商会は若い作業員も多く、休憩時間には次の作業の進め方からプライベートの話まで、いろいろ話せる和やかな雰囲気です。体力を使う仕事ですが、仕事が終わったら5kmほどランニングするのが日課です。最初はダイエット目的で始めたのですが、今では趣味の1つになっています。

石田 淳

Voice from a WORKER

注目度の高い施設の建設に携われることに誇りを感じます

耐火被覆 / 45年目

望月俊光

Toshimitsu Mochizuki

叔父がもともと耐火被覆工事の作業員で、大学生の時にアルバイトで手伝ったのをきっかけにこの仕事を始めました。最初は吹き付けた箇所をコテで均一におさえるところからはじめて、他の作業員さんの仕事を見ながら、少しずつ吹付けの技術を覚えていきました。ムラなく吹付けるにはコツがいるので、たくさんの現場を経験して学んできました。サトウ商会は高層ビルや大型商業施設などの内装仕上げ工事も手がけていて、注目度の高い競技場などの建設に携われることに誇りを感じます。今は現場のなかでも、プラントと呼ばれるロックウールの材料を配合する仕事を担当しています。別フロアにいる吹き付け作業員のところまで詰まらせることなく材料を圧送するためには、配分の微調整が必要で、そこでも自分の経験が生かされていると感じます。17時に仕事が終わるとまっすぐ家に帰って、ご飯を食べながら一杯飲むのが幸せなんです。

望月俊光

Voice from a WORKER

現場の安全管理、品質・工程管理を徹底し 業界のトップを目指したい

耐火被覆 / 10年目

海藤一雄

Kazuo Kaido

工事現場で安全かつ効率的に仕事を進められるように指揮監督を行う「職長」として働いています。施工に入る前にどのようなスケジュールで進めるかを決めますが、現場の状況は日々変わるので、決められた期日に間に合うように調整しながら進めていきます。現場をまわりながら、問題なく作業が進んでいるかを確認するのですが、常に意識しているのは声かけです。一声かければコミュニケーションを取れるだけでなく、危険の芽を摘むことができる、効果的な安全対策です。簡単だからこそ軽視してしまいがちになるので、いつも基本に立ち返るようにしています。「耐火被覆といえばサトウ商会」と言われるような、業界のトップを目指したいですね。趣味はサッカー鑑賞。応援しているチームがあって、休みの日にテレビで見たり、スタジアムに応援しに行ったりしてリフレッシュしています。

海藤一雄

Voice from a WORKER

吸音材の割り付けや加工が難しく、 きっちり揃うと気持ちがいいです

防音(グラスウール) / 9年目

沢畑優司

Yuji Sawahata

友人に誘われてグラスウールの作業員として働き始めました。スピンドルピンで吸音材を留め付けるのですが、ピンをまっすぐに打つのが難しく、コツをつかむのに時間がかかりました。吸音材を壁面に割り付けるのにもセンスが必要で、自分で計算した割り付けで隙間なくきっちり揃うと気持ちがいいですね。仕事はすごく楽しくて、休憩中も仲間と進捗を共有したり、次の作業について相談したり、仕事の話をすることが多いです。朝ご飯をしっかり食べて、電車で移動しながらその日の作業の一連の流れを考えるのが仕事前のルーティンになっています。仕事が終わったら家に帰って音楽を聴いてオンオフを切り替えます。休みの日にはショッピングに行くのが好きです。

沢畑優司

Voice from a WORKER

石田 淳

耐火被覆 / 12年目

石田 淳

Jun Ishida

望月俊光

耐火被覆 / 45年目

望月俊光

Toshimitsu Mochizuki

海藤一雄

耐火被覆 / 10年目

海藤一雄

Kazuo Kaido

沢畑優司

防音(グラスウール) / 9年目

沢畑優司

Yuji Sawahata

作業員のとある1日A DAY WITH A WORKER

石田 淳

Jun Ishida

耐火被覆

12年目

7:30 - 現場到着

朝ごはんをしっかり食べて現場へ。荷物も少ないので、都内の現場には電車で向かいます。

8:00 - 朝礼

1日の作業の流れや注意事項を全員で確認。安全に十分注意して作業を始めます。

10:00 - 休憩

仲間とプライベートの話をしてリラックス。次の作業内容の確認をしたりもします。

12:00 - 昼食休憩

コンビニに行ったり、現場の食堂を利用することも。時間があったら仮眠して、午後の作業に備えます。

13:00 - 作業再開

気合いを入れ直して、午後の作業スタート。現場はチームワークが重要なので、協力し合って作業を進めていきます。

15:00 - 休憩

集中力を保ち、ケガを防ぐために、休憩はこまめに取ります。

17:00 - 終了

その日の作業が終わったら、現場の片付けをして退勤。帰りがけにスーパーに寄って家に帰ります。

18:00 - ランニング

日課の5キロラン。走ることでリフレッシュできます。夕飯を食べて、お風呂に入ったら早めに就寝します。

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受付時間 : 9:00〜17:00 (土日祝日除く)